はじめまして。署名ドットコム、メルマガ担当の佐伯と申します。今回から月2回、みなさまに「へー!」と思っていただけるようなサインにまつわるニュースや豆知識を、時にトリビア的なネタも交えつつお届けしたいと思います。
第1回目は、「銀行のサイン認証導入&印鑑レス化」に関する話題をお届けします。
お客様の声:4,585設計実績:103,518※2024年4月現在
はじめまして。署名ドットコム、メルマガ担当の佐伯と申します。今回から月2回、みなさまに「へー!」と思っていただけるようなサインにまつわるニュースや豆知識を、時にトリビア的なネタも交えつつお届けしたいと思います。
第1回目は、「銀行のサイン認証導入&印鑑レス化」に関する話題をお届けします。
グローバル化によりますます重要性を帯びるサインは現在日本でも浸透しつつあります、今回このサインの重要性について語ります。
日本は印鑑文化の国であり、契約書などの重要書類をはじめ、宅配便や書留郵便などの受け取りにも印鑑を使い、重要な場面から日常生活まで印鑑が浸透しています。続きを読む →
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自分の署名を作りたい、デザインしたいと思っている方は、他人はどのような署名(サイン)を使用しているのか気になるのではないでしょうか?また、それほどサインに興味がない方でも、著名な・有名な方のサインを少しみてみると、署名(サイン)のデザインに興味が出てくるかもしれません。そういった方たちへの情報提供として、このブログでは「Sign of famous people」というシリーズとして著名な・有名な人物の署名(サイン)をご紹介していきたいと思います。
金融機関で口座開設や各種取引を行うときには、本人認証が必要です。一般的には印鑑が使われますが、最近ではサイン登録が採用されている金融機関もあります。
かつて日本の金融機関で口座開設や取引を行うには、印鑑が必須でした。日本は世界でも特に印鑑を重要視する国で、印鑑は1,000年以上前から社会に深く浸透してきました。続きを読む →
筆跡鑑定は偽造文書や遺言書などの文章を書いた人物を判定するために行われますが、近年はセキュリティにもその観点が取り入れられています。
筆跡鑑定とは、ある筆跡が同一人物のものか、そうでないかを識別することをいい、筆者識別とも呼ばれます。犯罪の鑑識として脅迫文書や偽造文書などの筆者を判定するのにつかわれるほか、続きを読む →